| 昭憲皇太后祭 |
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H22.4.16 天皇は国民の為にその幸を祈られる存在であるとのこと、日本国の象徴であり、日本国民統合の象徴という日本国憲法の条文の心を、奉掲された東手水舎に実感しました。 花かげの大みうたげのもののねも つどへる人もさかりなりけり 春、花の宴を天皇が催され、その歌舞音曲の調も参加者も皆さま幸せそうです。 「さかりなりけり」の結びに、皇后が宴席につらなりながら目を細めて人々に注がれる優しい視線が感じられ、 あおによし 奈良の都は咲く花の 匂ふが如く今盛りなり (小野 老「万葉集」) 「さかりなり」とは違った優しい語感に、2000年の歴史を持つ我国の文化の底の深さを見る気がしました。 |